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お皿が欲しい。
綺麗なお皿。真っ白で模様の入ってないやつ。 トルコのお皿は、ケバ系の花やキンキラキンの縁取りがあるから。 幾何学模様もあるし。 「お皿買ってよう。そしたら、毎日美味しい料理つくるから・・・。」 「僕はね、料理なんてお腹が膨れればいいと思ってるんですね。なのでお皿今買っても仕方ないですね。なので却下です。」 あっさり却下。 まあ、だめもとで聞いたんやけど。 お皿は姑が自分家にあるやつを分けてくれたもの。 不満はないんやけど、でも真っ白のお皿がほしい。 お鍋セットは買ってくれて、お皿買ってくれない。 この違いはあるのかな・・・。 「お皿は割れますでしょ?むしむらはドジやから、絶対割るでしょ?鍋は割れませんね。床のタイルは割れますけど・・・くっくっく。」 ・・・一人ウケしてる・・・面白くない・・・ 「それってギャグ?ちーっとも面白くありませんで。」 オットちゃんの眉毛がピクっとあがる。 「これはね、トルコ風のギャグなんですね。きみはトルコ人じゃないですから、トルコ人のエスプリが解らないんですね。かわいそうに・・・。」 トルコ人のギャグは面白くない絶対! ギャグは関西に始まり、関西に終わるんや! 「お皿がアカンのやったら、チャイグラス買ってぇなぁ〜。」 「なんで?」 「なんでって・・・。そや、自分のお小遣いで買うんやったら、文句ないわな?」 「まあ、そうですね。」 「自分のお小遣いで買うから、カイセリまで連れてって!」 「なんでカイセリ?ウルギュップでええやん!・・・そう、きみのお小遣いって、ぼくが一生懸命働いてそのお金からでたものですね。」 「あー、言われてみればそうです。」 「ということで、却下。」 うおおおおお〜なんでぅぇぇぇぇうええ〜 なんでこうもドケチ男なんやろう・・・。 テーマ:オットちゃんは外国人 - ジャンル:結婚・家庭生活 |
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