断食と生活事情
断食のお陰で(自己管理が出来てないだけやけど。)朝晩が逆転してしまった。
朝3時に起きてご飯の用意。ご飯が出来上がったころはお腹ペコペコなので、ついオットちゃんとご飯を食べてしまう。
ご飯を食べた後は、3時間は起きていないと太ると”医師が教える!1分間ダイエット”であったから、7時半までは起きてないと。
そんなことで、朝晩が逆転した。

***********************************

断食中、オットちゃんはカフヴェハーネへ出かける。
カフヴェハーネというのは、男達ばっかりが集まって、お茶やコーヒーを飲みながらゲームをしたり話をしたりするとこ。
イギリスで言うと「パブ」になるのかな?
断食中は満員だそうだ。
オットちゃんは「オッケー」ゲームをしながら友達と話をしているそうだ。
オッケーというのか、オケイというのかは知らんけど、マージャンみたいなもんかな?
以前オットちゃんにカフヴェハーネへ誘われるがまま行ってみたけど、男しかおらん。場違いすぎた。
でもなー、こういう遊ぶところ女性にもあってもいいと思うの。
トルコっちゅうところは、まだまだ女性には厳しいところと私は思う。
まず、台所。
シンク小さすぎ!日本の1Kのマンションにあるくらいの小ささ。
そして度重なる予告なしの断水。これは慣れたけど、断水後の水道から出る水は「ボンッ!」と爆発する。
これ、めっちゃくっちゃ怖い。腰を引きながら、半泣きで洗い物をする。
オットちゃんには、その様子が面白いらしくめっちゃくっちゃ笑われるし、からかって「ボンッ!」と言うから、ビビリまくり。
蛇口にタオルを巻きつけて爆発を抑えても、タオルも弾かれた時は、「なんでこんなに不幸なんやろう?」と涙がでる。
そしてびみょーに高い上の戸棚。ほんまにびみょーなのだ。
扉を開けたまま作業をすると、ぜったい扉の門に頭をぶつける。その痛いこと。
下の戸棚はほんま、囲って戸をつけただけのもの。改造は自分でやっておくんなまし。なのか?
次にトイレ。
びみょーにムカつく。
(トルコのトイレは日本の和式便座のようです。でもトルコの場合、扉に向かって用を足すのです。)
便器が前に向かって若干浅くなっているため、小をしたら、飛び散るのよ。
トルコの一般家庭でトイレを借りると、何時も床がずぶ濡れなのは、小をするたびに水で洗い流しているせいなのか?
そして掃除機。
オットちゃんが「掃除大嫌いなヨメちゃんに、いい掃除機を買ってあげたら、掃除も喜んでする。」という余計な考えの下、水も使える掃除機を買った。
しかし、これって業務用掃除機ちゃうんかぁっ!というくらいでかい。
そして重い。
絨毯を洗うために水なんか入れたら、泣きます。
これでますます掃除嫌いになり、めでたし、めでたし。
ほんでもって、ガス。
ガス管が通っていないカッパドキアは、LPガスなんです。
これがめっちゃ重い。っちゅうか動かせない。
ガスがなくなるとLPガス供給の会社に行って買ってはめんどくさい。
しかも、ガスを運んでくるお兄ちゃん二人は、ガスの封を切るときタバコを吸うのだ!
もう、泣きをとおしてちびります。
「大丈夫。俺達は保険に入っているから。」
って、あんたらだけはいっててもしゃーないやろうがぁああっっっ!!

そんなこんなで、女性には厳しいと感じるのは私だけかしら?

テーマ:トルコ生活 - ジャンル:海外情報

【2005/10/10 05:05】 | トルコの日常(文章のみ) | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
| ホーム |