病院へ行ってきた
木曜日、病院へ行ってきた。
隣町のネヴシェヒルまで。
1日がかりで疲れた。
折角ネヴシェヒルまで来たのに、断食中でお昼も飲み物も取らずだったので、帰りは脱水症状で頭が割れるように痛かった。

留学生さんが暇をもてあましていたし、トルコの病院がどんなとこなのか見たい。と言ってきたので、ホストファミリーの子と4人で行くことにした。
オットちゃんとだけなら、ジュースくらいは飲めたのやろうけど、留学生さんと同行人のかたは真面目に断食をやってるので、無理だった。

生まれて初めてCTスキャンというのを体験。
耳鼻科の先生の鼻毛が出ていたのが妙に気になって、「言うべきか、言わざるべきか。」と悩む。
鼻の中をよく見ようと思いっきり穴を広げるので、涙がちょちょ切れる。
結果が出るまで2時間半かかるといわれ、近くのショッピングセンターをぶらぶら。留学生さんは、トルコ音楽のCDを5枚ほど購入。
ホクホクしてた。

結果は、慢性副鼻腔炎、蓄膿症やった。
鼻を中心に両側とおでこのところに空洞があるけど、そこに膿がたまるやつ。
以前からそれはあったけど、大して酷くも無かったからほったらかしにしていた。普通、鼻の両側に溜まっていくものらしいけど、私の場合、前頭葉に溜まっていたので、先生は、「ストレスか環境の変化がありましたか?」と聞いてきた。「はい。」と答える。
前頭葉にはパンパンに膿が溜まっているらしくて、このまま放っておくと膿が脳を覆っている膜に流れ出し、脳炎になるらしい。
「おおーー。」と他人事のように思った。
「鼻はとても重要な器官で、目、耳、口、脳と密接な関係にあるから、あなどっちゃぁ、いけません。」と言われる。
疲れも手伝って、先生の仰ることがよく解らず、ボーっとしてると、オットちゃんが一生懸命説明してくれた。
鼻血が出るのは、鼻のかみ過ぎで、鼻の血管が切れるから。歯が痛いのは頬にも膿があるから。と言われた。
取り敢えずは薬で膿が出るのを抑えるけど、調子が悪いようなら手術しましょう。と言っていた。

家に帰ってから蓄膿で調べたら、結構沢山の方が悩んでいる病気やった。
脳炎は詳しくは髄膜炎と言われるものみたい。
膿が脳に流れて、サクッと死亡したらええけど、身体障害になったらホント大変。
蓄膿の人ってお口が臭いとあって、ショック!今まで私、くちゃかったんやー。となんかそっちのことばかりが気になる。
事の重大性を把握できないのは、毎度のことか!

テーマ:トルコ生活 - ジャンル:海外情報

【2005/10/29 19:12】 | トルコの日常(文章のみ) | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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