お悔やみのエザーン(=コーラン)
お悔やみのエザーン

カッパドキアの冬は長く厳しいです。
乾燥も強くなり、寒さは骨の髄までしみる感じです。
夜に外を出ると、鼻の中が凍ります。小鼻をきゅっと摘むと、「ミシミシ」という音がします。
息をすると、肺が凍るようです。
「寒さには強い。」と思っていたんですが、大間違いでした。
空もどんよりと曇りがちの日が続きます。
この長く厳しい冬は、病気の方やお年寄りには辛いです。
冬から春にかけて、亡くなる方が集中します。
殆ど毎日のように、町内全体に張り巡らされた、町内放送スピーカーから、お悔やみのエザーン(=コーラン)が流れます。
これが、流れると「今日もまた1人天国へ行ったのかぁ〜。」と(´・`) フウ、となります。
お悔やみのエザーンの後は「何処何処の誰々さんが亡くなられました。」とアナウンスがあります。

カッパドキアはこの厳しい冬が無ければ、快適なのになーー。

テーマ:トルコ生活 - ジャンル:海外情報

【2005/12/17 19:04】 | 絵日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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