視力矯正手術のこと
ホテルの部屋に帰ってきて一安心。
目が痛い。
しみるような痛み。
真夏の日にサングラスを掛けず、外をウロウロして目が日焼けした状態のような痛み。

病院から貰った目薬は3種類
1.THILOMAXINE
2.DEXA-SINE
3.TEARS NATURALE FREE
近視矯正手術@イスタンブール: 目薬は3種類

特に2番のDEXAが重要かつ、めんどい。
初日は1時間ごと、2、3日目は2時間ごと、4日目〜1週間は1日に5回、2週間目〜1日に4回、3週間目〜1日に3回
点眼する必要がある。

ホテルに着いた時点で1時間以上は経っていたから、さっそくDEXAを点眼。
おっとちゃんが張り切って、「僕が差してあげる〜。」と点眼してくれた。
おっとちゃんは携帯のアラーム機能で1時間後にアラームが鳴るようにセットしてくれた。
おっとちゃんはベッドでゴロゴロしていたけど、そのうち寝てしまった。

私も寝ようと思うのだけれど、
とにかく目が痛い。
目の痛さはだんだんと増してくる。
しみるような痛みが熱を持って、ジンジンとする。
涙がボロボロでてくる。
涙が耳の穴に入らないようティッシュでせっせと涙を拭き取る。
横を向いたらフラップがずれそうな気がして、横向きに寝るのを止める。
絶対に目を(瞼や目の周辺)さわらないで。と看護婦さんに言われていたので、目頭をキュッと押さえたい気分をグッと我慢する。
途中、1番のTHILOMAXINEを差す。これは1日に4回、片目2滴点眼必要。
1番のTHILOMAXINEを差すと、痛みが少し和らぐ気がするが、それも直ぐになくなる。
近視矯正手術@イスタンブール: 目が腫れだす

そうこうしているうちに外は真っ暗。
おっとちゃんがむっくりと起きてきて、「お腹が空いた〜。ご飯どうする?」
目は痛いけど、確かにお腹は空いた。
ホテルの直ぐ目の前にレストランがあったから、そこで夕食を取る事にした。

おっとちゃんは、私の顔を見る。
「大丈夫?目が腫れてるね・・・。見える?」
「見えるで。せやけど痛いわ。」
私は鏡を見ていなかったので解らなかったけど、この時点で瞼がピンク色になって少し腫れ、目を固定するために粘着力の高いテープを2回貼り付け剥がしたから、しかもゆっくりじゃなくて、バリバリっとはがされたから、テープの後が被れ出してきていた。

レストランではウェイトレスがオイルランプに火をつけてくれたのだけれど、眩しすぎで見られない。
金色の輪が幾重にも幾重にも重なって、視界全体がその金色の輪しか見えないような状態。
しかも、こういった光は目に付き刺さる。まだ蛍光灯の光がまし。いや、自然光が一番まし。
相変わらず涙は止まらない。オイルランプを消してもらった。
涙をせっせと拭きながら、食事する羽目になった。

ホテルに戻り、おっとちゃんはテレビを見る。
テレビは見られるのだけれど、チカチカする。
もう、寝ることにした。
夜、寝るときは、わざわざ起きて目薬をしなくてもいいと看護婦さんが言っていた。
ちょっとだけ寝られた。
でも、真夜中に目が覚める。
けど、大量の涙が乾燥して、瞼がひっついて目が開けられない。
目は触るな。と言われていたけど、これじゃあ仕方ない。と思って両手の人指し指を使い、瞼を上下に引っ張って無理やり目を開ける。
目は相変わらず熱を持ったように、しみるように痛い。
トイレついでに、鏡でチェック。

鏡を見たときは、びっくりした。
目全体に、黄色の粘々の目やにと既に乾燥してカピカピになった目やにが大量にこびりついている。
また、目やにが目に入ったようで、所々白い膜が張って見難い。
「これじゃぁ、あんまりやわ〜。」
触るなと言われていたけど、ホテルの備品にあった綿棒で目にこびりついた目やにを取ることにした。
綿棒3本全部使っても綺麗に取れない。
仕方ないのでコットンパフを使う。
毛羽立っていたので、水で湿らせ目を拭いて、何とか綺麗になった。
目が完全に覚めたので、目薬をしたあと、窓からずっと外を見ていた。
「目を早く治そうとして、涙が大量に出るんやな。」と思った。
外を見ているだけではやっぱり退屈。
テレビを見ることにした。
まあ、何とか見られる。
でもそのうち、眉間が痛くなりだしテレビを消して寝ることにした。

おっとちゃんはグースカ大口開けて寝ている。
「もう、私がこんなに辛いっちゅうのに、こいつっあ〜。」
と思ったけど、おっとちゃんが来てくれなかったら一人では無理やったな。と思い感謝。

目は痛いけど、何とか寝ることができた。

この後は手術後1日目に続きます。

テーマ:トルコ生活 - ジャンル:海外情報

【 2006/03/02 21:12 】

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