![]() 勝手に様々な造形物を作り、家族に無断・無許可でそれらの造形物を家中に飾る、オカンアート ボケボケしていると、いつの間にか増殖をし、部屋中、いや、家中を占領され、一瞬にして家中の空気を脱力感で覆ってしまう、オカンアート。 日本ではオカンアートが密かに注目を集めているそうです。 オカンアート: 主婦の手芸作品・使えないものから使えるものまで。主婦の中にはプロもビックリの腕前を持つ方もいらっしゃる。 ライブドアニュース・ファンキー通信 トルコには、様々な『オカンアート』があります。 オカンアートの宝庫と言っても過言ではありません。 トルコの主婦達は、手芸が大好き! 一番親しまれているのは、レース編みでしょう。 日本では既に懐かしくなってしまった『電話カバー』がここではまだ息づいています。 テレビの上、棚という棚、僅かな空きスペースにもこのレースが、角っこをちょろっと出して飾られています。 リビングの机の上にもレース。 そして、その上にはトルコらしい この風景は、カッパドキアのどの家庭へ行っても見ることが出来ます。 私もオカンアートを色々と頂きました。 脱力系のものから、嬉しいものまで様々。(脱力系多し) オカンアートの中でも選りすぐりの作品をご紹介いたします。 1.ペットボトルのキャップで作った壁飾り。レース糸でキャップを覆った後繋げるそうです。いくつ繋げても可能。制作意欲をそそられる作品です。 2.カッパドキアを制覇しようと目論んでいた猫の編みぐるみ。繁栄時はリビングのテーブル付近をも占領。しかし、制覇の夢は叶わず。埃を被った編みぐるみたちが虚ろな瞳で古きよき時代を物語っています。 3.トルコ国内中、大抵の家庭で垣間見ることが出来る壁飾り。わっかを土台にレースを施し、中心に造花が添えられています。造花はリボンなどにも変更可能。アレンジが自在のため、ロングランヒットとなっています。 4.ペットボトルで作られたお飾り。縦に細く裂いて作ります。様々な形に出来るので意欲をそそられる作品でしたが、あっという間に人気はなくなりました。現代ではアンティークものとなっており、見つけるのが困難です。 5.ビーズで作られたお花です。葉っぱから花びらまで緑一色という、大変珍しいお花がモチーフとなっております。あくまでも『お花』です。間違っても これら、 しかし、いつの間にか我が家から無くなっているのです。 おかしい・・・。どうしてかしら??? そんなことは置いといて、 実は私もトルコに来てオカンアートに洗脳されてしまった1人です。 1.猫の編みぐるみ 2.ちょっと触れただけで、壊れる棚 3.使えそうに無い、かぎ針編みのモチーフの数々 4.古着を再利用したクッションカバー 5.愛猫おぶる用、紅茶で色付けした大失敗ランチョンマット 6.大量生産中のルームシューズ 7.大量生産中のアクリルたわし 8.貯金箱 などなど、生産し続けています。家中をモッサリさせているのにも気付かず、出来上がるたびに自己満足しています。 ***今回例に挙げた手芸作品が好きな方には、ごめんなさい。*** |
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