私が住んでいる町に、”道場”が出来ました。
空手、テコンドー、キックボクシングが習えます。
今日は夕方から始まる、テコンドークラスを友達と見学に行くことに。
アパートの地下が道場になっていました。
本当は畳があればなぁ。リングがあればなぁ。というところですけど、なかなか揃えるのも大変です。
床はカーペットが敷き詰められていました。
女の子が案内してくれました。
もう、みんなに注目されました。

クラスは40人くらいいました。
女の子、男の子半々。子供たちばかりです。
大人は仕事が大変だから、習いたいけれど出来ない人が多いのです。
結構、ハードに動き回ります。
体力のない子供は、ちょっとふらふら。
でも、突然の外国人2人のお客にはりきる子供達。

何かに一生懸命の子供って、眼がキラキラしてホントにカワイイ!!(〃∇〃)
ただ、絨毯の上で(そこはトルコらしいです。)動かれたので、埃で一気に鼻詰まりに。
途中、女の子が私の横に座って休憩
(いいのか?みんなやってるよ?)
そして、彼女は私に向かって

「私には空手が合うと思うのよね。テコンドーなんてイケてないわ。」
だって!!
(゚∀゚)おおっ、そうなのですか。ちょっと疲れたのかしら?
子供達のお父さんお母さんも来ていた。(見学のみ)
スカーフの奥さんは、なんとなく違和感を感じた。
クラスが終わる頃、先生が子供の名前を読んで
「ご飯はちゃんと食べているか?」
「嘘つきになっていないか?」
「ちょっとしたことで泣いてはいないか?」
「お父さんやお母さんの言うことを聞いているか?お手伝いはちゃんとしているか?」
と質問していた。
これぞ、格闘の本髄なのだ!精神強化!すばらすぃ!
(゚∀゚)トルコだから、まあ、技だけ教えて終わりなんだろうな。
と思っていた私。
イイね!トルコ!
相変わらず鼻はグズグズしてたけれど、1時間の見学は楽しかった。
みんなまっすぐ育ってくれますように。
そのためには、国がもっと頑張ってくれますように。
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