近視矯正手術のこと@術後1日目
半年前までは、牛乳瓶の底の様な分厚い眼鏡をかけていました。
文庫本も10cmは近づけないと読めない、眼鏡無では生きられない。という生活でした。

トルコはイスタンブールで近視矯正手術を受けられると聞き、値段の安さから、そしてなによりも、眼鏡無で見えるという感動が欲しくて、手術を受けることにしました。

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長いことUPしなくてすみません。一番のメインの手術を描き終って安心しまくりました。
それでは、近視矯正手術、手術が終わって1日目。
はじまり、はじまり〜。

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何とか寝られたのだけれど、やっぱり朝早くに目覚めてしまった。
体は疲れているのに、気持ち的にはハイになっていた。

眼を開けようとするけど、やっぱり、黄色いドロドロの目やにがカピカピになって乾ききって、眼の周りにこびりつき、眼が開けられない。
また、両の人差し指を使って強引に目をこじ開ける。

辺りは、完全にもやが掛かっている。

見えない・・・
見えない・・・

頭の中で「見えない」がぐるぐる。

またバスルームに行って、でも、綿棒もパフも使ってしまったから、トイレットペーパーをちぎって目やにを取る。
それでもやっぱりもやがかかり、所々白いスジのようなものも見える。

一気にブルー。

「先生は、今日になったら、ばっちり、はっきり見えるようになるから。と言ってた。でも、見えない。」

なんで?どうして?手術は失敗?

・・・やらなければよかった・・・。( iдi )

と一瞬思った。
けれど、終わってしまったことにガタガタ文句を言っても仕方ない。
自分で決めたことにグジグジ言っても始まらない。

近視矯正手術@何も見えない。


部屋に戻るとおっとちゃんが起きていた。

私の散々な顔を見て、一瞬固まった。

テープの跡は赤く被れ、瞼も赤紫色にバンバンに腫れあがってまさしく「お岩さん」
心配掛けないように、普通に振舞うおっとちゃんにちょっと感動。
あまりにも大丈夫か?とか言われても辛くなるだけだし、笑うことなんてもってのほか。

お腹が空いたから、ホテルの朝食を取りに部屋を出る。

朝食を取るレストランは、外国からの観光客やビジネスマンで多かった。
欧州のカップルの女性が、ずっと私を見ている。
とっても気の毒そうな顔している。
彼女にしたら、「夫に殴られたのかしら?」と思ったのだろう。
私の顔はまさしく、試合が終わって眼が腫れあがったボクサーみたいだったからだ。

朝食を食べ終わって、出かける準備を直ぐにしてから、タクシーで病院へ。
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【2006/07/15 06:40】 | 視力矯正手術 in イスタンブール | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
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