
去年の12月31日〜1月2日まで犠牲祭がありました。
イスラム教徒にとっては重要な祭りのようです。
アッラー神に生贄を捧げるのです。
毎年アナババ(=両親)に何もかもまかせっきりで、今年は彼らがいないから、右往左往してしまいました。
僕たちが当たった牛は脂肪だらけ。とおっとちゃんが言ってました。
大量に脂肪をもらいました。
一体、どうしたらいいのやら・・・。
尻尾と舌が欲しかったけど、そこは人気の部位なので貰えませんでした。
7人グループを組み、おっとちゃんが一番若かったから、贅沢いえません。
年上のリーダーから、いいとこ、もって行きました。
トルコにいると、早く年を取りたいと思ってしまいます。(日本では反対ですけど。)
32キロ今年は牛肉を貰えました。大体が足の部分みたいでした。
脛があった。脛なんてどう調理したらいいのやら。
脂肪が結構あったので、ぬるぬるして肉を切るのは大変な作業となりました。
おっとちゃんも手伝ってくれていたけれど、途中で嫌になって、「仕事があったわ〜。」と言い訳をして、そそくさとその場を離れました。
1人で黙々と細切れ肉を作る作業
最後は利き手が痛くなりました。
切った肉を早速食べたいとおっとちゃんが言うから、焼いたけれど、やっぱり固すぎです。
血も完全に抜け切っていないから、血の味が。
お肉は大体1ヶ月たった頃が一番美味しいような気がします。
なんだかんだで、犠牲祭も無事に終わりました。
後は、うちらだけで犠牲祭ができた事、メッカから帰ってくるアナババに報告です。