「掟」なんて書くと、重々しくなります。
おっとちゃんが子供のころ住んでいた村では、その村独特のルールがあるようです。
その村でのルールを、ウルギュップに越してきた日から今までずっと守り続けるおっとちゃんと義父母。
守り続けている。なんて書いたら大袈裟です。
彼らにとっては、顔を洗う、歯を磨くという感覚と同じことだと思うので。
村では羊が重要な家畜

牛は大きいし買うと高いし、世話が掛かります。
村のおきて・その1
羊飼いは他人から見下される職業
貧乏人は羊飼いになるべし。

村のおきて・その2
ネクタイ着用が許されるのは、お金持ちのみ
貧乏人はネクタイ着用は許されない。

村のおきて・その3
サングラスを掛ける人間は、格好付けで、自分さえ良ければオッケーと考えている、冷たい人間だ。

書いていくうちに、おきてというよりは、考え方かなぁ?と思えてきました。
田舎に行けば行くほど、保守的な考えが強いです。
時に、着いていけない。ってのもあります。
3番目のサングラス。
私、外に出る時は必ずサングラスしています。
えぇ、えぇ、格好つけてますよー。冷たい人間ですよーだ!
なんてね。
こんな日差しの強いカッパドキアでは、眼の健康には必要だと思うのですが。
格好付けとかなんとかよりも。
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