スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】

| スポンサー広告 |
トルコのオカンアート
オカンアートは万国共通

勝手に様々な造形物を作り、家族に無断・無許可でそれらの造形物を家中に飾る、オカンアート
ボケボケしていると、いつの間にか増殖をし、部屋中、いや、家中を占領され、一瞬にして家中の空気を脱力感で覆ってしまう、オカンアート。
日本ではオカンアートが密かに注目を集めているそうです。
オカンアート: 主婦の手芸作品・使えないものから使えるものまで。主婦の中にはプロもビックリの腕前を持つ方もいらっしゃる。

ライブドアニュース・ファンキー通信

トルコには、様々な『オカンアート』があります。
オカンアートの宝庫と言っても過言ではありません。
トルコの主婦達は、手芸が大好き!
一番親しまれているのは、レース編みでしょう。
日本では既に懐かしくなってしまった『電話カバー』がここではまだ息づいています。
テレビの上、棚という棚、僅かな空きスペースにもこのレースが、角っこをちょろっと出して飾られています。
リビングの机の上にもレース。
そして、その上にはトルコらしいケバイゴージャスな造花があります。
この風景は、カッパドキアのどの家庭へ行っても見ることが出来ます。

私もオカンアートを色々と頂きました。
脱力系のものから、嬉しいものまで様々。(脱力系多し)
オカンアートの中でも選りすぐりの作品をご紹介いたします。
1.ペットボトルのキャップで作った壁飾り。レース糸でキャップを覆った後繋げるそうです。いくつ繋げても可能。制作意欲をそそられる作品です。
2.カッパドキアを制覇しようと目論んでいた猫の編みぐるみ。繁栄時はリビングのテーブル付近をも占領。しかし、制覇の夢は叶わず。埃を被った編みぐるみたちが虚ろな瞳で古きよき時代を物語っています。
3.トルコ国内中、大抵の家庭で垣間見ることが出来る壁飾り。わっかを土台にレースを施し、中心に造花が添えられています。造花はリボンなどにも変更可能。アレンジが自在のため、ロングランヒットとなっています。
4.ペットボトルで作られたお飾り。縦に細く裂いて作ります。様々な形に出来るので意欲をそそられる作品でしたが、あっという間に人気はなくなりました。現代ではアンティークものとなっており、見つけるのが困難です。
5.ビーズで作られたお花です。葉っぱから花びらまで緑一色という、大変珍しいお花がモチーフとなっております。あくまでも『お花』です。間違っても雑草葉っぱと思ってはいけません。視覚に訴える作品です。

これら、ふうっとため息が出てしまう頂いた素晴らしいオカンアートの数々。
しかし、いつの間にか我が家から無くなっているのです。
おかしい・・・。どうしてかしら???

そんなことは置いといて、

実は私もトルコに来てオカンアートに洗脳されてしまった1人です。
1.猫の編みぐるみ
2.ちょっと触れただけで、壊れる棚
3.使えそうに無い、かぎ針編みのモチーフの数々
4.古着を再利用したクッションカバー
5.愛猫おぶる用、紅茶で色付けした大失敗ランチョンマット
6.大量生産中のルームシューズ
7.大量生産中のアクリルたわし
8.貯金箱
などなど、生産し続けています。家中をモッサリさせているのにも気付かず、出来上がるたびに自己満足しています。

***今回例に挙げた手芸作品が好きな方には、ごめんなさい。***
スポンサーサイト

テーマ:トルコ生活 - ジャンル:海外情報

【 2006/03/12 00:06 】

| 絵日記 | コメント(10) | トラックバック(0) |
<<春が近づいてきた | ホーム | トルコの薬>>
コメント
--- ---

*idilさん
日本語おめでとうございます。
子供が出来てもオカンアートにますますハマル・・・。
なるほど。
musmula * URL [編集] 【 2006/03/25 21:34 】
--- オカンア-トついて ---

やっと日本語です。・・・とシンプルはシンプル、でもお洒落というのは何かちがいますです、はい。
子育てに専念すればオカンア-トからは遠ざかる・・とおっしゃいますが、子供が生まれてからというもの、あれ着せよう、これ着せようとオカンア-ト街道まっしぐらの方も大勢おられますよ。
悔しさから始められたなんて、私も見習わんとだめですね。私やったらどうせだめやからとふくれてしまっておしまいでしょうから。
idil * URL [編集] 【 2006/03/23 20:49 】
--- ---

コメントへの返事が遅くなりすぎて、本当にすみません。
返事書かなきゃーと思いつつ、「明日でええかぁ。」がこんなことになっていました。

*idilさん
私がオカンアートをやり始めたのは、洗脳されたのもありますけど、義姉に「ノースリーブのセーターは何日くらいでできる?」と聞かれ、日本でのことを考えて(仕事してるから)「1週間くらい」と答えたところ、「いっしゅうぅかぁあん??!!そんな手遅いのやったら止めたら?やってるだけムダよ~。どったらこったら」と散々バカにさ、悔しさからやり始めたのも1つにあります。
目の手術をした後は、実は編み物をずっとやっていました。他にやることが無くて。
子供が出来て、子育てに専念するとオカンアートから離れていくと思います。
ご主人様は、オカンアートが嫌いなんですか。
ある種、羨ましい。シンプルが好きなお洒落な方なんですね。

*zeynepさん
ペットボトルのお飾りは、もうアンティークものとなってしまって、発見するのは難しいです。
ペットボトルの注ぎ口から10cmくらい下を切り落として、縦に細かく切った後、上下と交互にしていくものです。上は紐かなんかで繋げて、下はボンドかテープでペットボトルに固定。作ってみる?

*turkuvazさん
1番のペットボトルキャップの壁飾りはトルコ国内中にあるかと思いました。
今回挙げた物は、殆どカッパドキア原産なのかな。
いつか、トルコ国内オカンアートの旅をしてみたい。w

知らない間に無くなっているのは、きっと私が夜中にむっくり起きだして、捨てているとか?記憶無いんですけど・・・。危ない(゚∀゚)クスクス
いえいえ、でもおぶさんのために買ったボールもいつの間にか無くなりました。

*harikaさん
harikaさんのお母様は凄いですね!
お店から注文を貰うようになったら、オカンアートではないですっ!凄いなぁ。
そんな風になったら、オカンアートにも意味があるんやけどね。
harikaさんも小さい頃から作っていたんですね。きっとプロ級なんでしょう。

ドイツでも3番の壁飾りあるんですか。トルコオカンアート世界を制すのかしら?

*monaさん
趣味は編み物です。でも、編み物本を見ながらです。
高校時代は茶華道クラブでした。でも、1度も参加したことないです。バイトに燃えていました。

カッパドキアは切れ長の目の人形が有名です。
脱力猫、おばちゃん売れば売れるかも?
世界には色んな人がいるしね。

*yukacanさん
オカン=悪寒!(⌒▽⌒)ノ_彡☆バンバン!
いつの間にか消えてるのは不思議です。
もう1人の私が捨てているとか・・・(゚∀゚)クスクス
おぶるさんが隠しているのかも?
最近、絨毯の下に、飴やらキャットフードやらちり紙やら入れてるし。

*めぐっちさん
ペットボトル・・・見つけられるかなぁ?

影響されまくっています。最近は生まれて初めてのレース編みにはまりつつあります。
どうしたらいいんだ・・・。

ルームシューズは安物のアクリル毛糸でせっせと作っていますが、安物なので直ぐにのびのびになります。
musmula * URL [編集] 【 2006/03/22 20:38 】
--- 廃物利用?! ---

ペットボトルを使う手芸は、見た事ないです!zeynepさん同様 私も見て(これを強調!)みたい!!

musmulaさんも 密かに感化されている様子。。。やっぱり、周りにそういう人がいると影響を受けますね。私の周りにはだーれもいないので、ちとサビシ。

ルームシューズだったら、私欲しい ☆
予約しちゃお。
めぐっち * URL [編集] 【 2006/03/13 22:45 】
--- 悪寒アート ---

おかんあーとって変換したら悪寒になった。おもしろいです。私もこの中のものあまりなじみがありません。②をシリンジェのおばちゃんたちが売っているのを見ただけで、あとは見たことない!でも全てをものにしていくmusmulaさんはやっぱりげーじつか!いつの間にかおうちから消えているのはどうして?おぶるさんが宝物として隠しているのか?
yukacan * URL [編集] 【 2006/03/13 20:45 】
--- すごいなー ---

趣味は手芸ですか? 素敵です。 私も女子高時代にお料理や手芸をするクラブに入っておりましたのよ・・・。サボってもOkなのが気に入りまして。ハハハ。
何一つ身につきませんでした。
カッパドキアにいくとアンネらしきひとたちが「お人形」を売っていたのを思い出しました。いまさらながら「脱力猫」の販売をお勧めしてくればよかったな。
いくつかは売れると思うんですけど。
mona * URL [編集] 【 2006/03/12 19:13 】
--- 爆笑・・・ ---

笑った~!

うちの母は、趣味で始めたものはすべてプロ級になってしまったので、母親作のオカン・アートはウチにはありませんでした。
例えば、編物は毛糸屋から注文をもらうようになり、アートフラワーは結婚式用のブーケの注文を受けるようになり、さらに自分でお教室を開き、皮細工もかばんを売ってた・・・。
その代り、私が子供の頃すでにオカン・アートを製造していました。ティッシュ・カバーとかドアノブ、クッションカバー、各種あみぐるみ・・・。怪しい貯金箱も数多く。
ウチでもそれらはいつの間にか家から消えていました。どうしてだろう、今考えると不思議だ・・・。

3番の壁飾り、ここでもそれらしいものがケバブ屋の壁にかかってたりします。トルコのオカン・アート、ドイツをも侵食しつつあるようです。
harika * URL [編集] 【 2006/03/12 18:42 】
--- ---

大受けです!!今日の日記、最高♪

でも、③はどこかで見た記憶があるけど、他の4つは見たことないかも・・・。
カッパドキア地域限定のアートなんでしょうか?

知らない間になくなるのは、皆気に入って持ち帰るから?
カッパドキアの謎のひとつですね。。。
turkuvaz * URL [編集] 【 2006/03/12 07:33 】
--- ---

ほんとに素晴らしい命名ですね、『オカンアート』!!!
「ペットボトルのキャップで作った壁飾り」&「ペットボトルで作られたお飾り」
って、すっこ゜ぉぉぉい!ペットボトル、そちらでは大活躍なんですね。
私は見た事ないです。(みたいっ!)

musmula家のオカンアート、もしかしてCOP KUTUSU行き?
いろいろなものを無駄にせずにゲージツ作品に仕上げてしまう
トルコのアンネたちってほんと器用ですよね。感心感心。(でもあんまり欲しくない。)
zeynep * URL [編集] 【 2006/03/12 05:03 】
--- 承認待ちコメント ---

このコメントは管理者の承認待ちです
* [編集] 【 2006/03/12 01:47 】
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://cappadocia.blog9.fc2.com/tb.php/134-3175cdec
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。